 | 1.外装は一部へこみがある程度でこのままでも十分オーケーでした。下回り等腐食もなく最高のベースでした。 |  | 2.エンジンルームはさすがに年式相応調子は悪くないのですがオイルのにじみ等も多く、ラジエータも水漏れしていました。 |
 | 3.ダッシュ周りはダッシュボードに割れやゆがみ、メーター周りのメッキ部分はげ、ペイント部分のはがれ等ありました。 |  | 4.シートは張り替えてありましたが生地の取り付け方が悪く、しわが出ていました。ドアパネルは取っ手のところが切れていました。カーペットは黒でしたが色はげ等ありました。 |
 | 5.幌は破れていました。幌まわりのウェザーストリップも切れてませんが硬化していました。 |  | 6.フルレストアするにはとにかく外します。サンドブラスト専門業者に持ち込むためタイヤだけは付いた状態です。足回りは全て新品に交換するのでついたままでもオーケーです。ドアもここで外すとコンバーチブルの場合はボディーがひずむ恐れがあるのでとりあえずつけたままにしておきます。 |
 | 7.フロアーも思ったとおり表面的なサビしかありませんでした。 |  | 8.配線類もすべて外します。ガラス、ドアの中のレギュレータ、ロックシステム等もすべて外します。 |
 | 9.ここはさびて腐食穴のあいてる車が多いのですが完璧な状態で残ってました。 |  | 10.サンドブラスト専門業者においてサンドブラストで塗装を完全に落としてもらい作業終了直後にサビ止めを塗りました。鉄板むき出しにしたのでできる限り早くサビ止めを吹かないとサビ始めるからです。 |
 | 11.フェンダーパネル等の取り付け前にエンジン足回り配線等を組んでしまいます。この状態ではエンジンルーム、下回り半つや消しの黒、フェンダー等がかぶってかくれてしまうところのみボディ色それ以外はサフェーサーを塗っています。 |  | 12.マフラーも新品です。仮組の状態の写真です。 |
 | 13.完全にドレスアップおよびチューニングしたエンジンが載せられ、エンジン、ライトまわりの配線もします。 |  | 14.メーター等の配線も新品です。この車の配線はすべて"PAINLESS WIRE"という会社の物を使っています。この会社のものはヒューズも平型で日本で簡単に入手できますし配線色も純正品と同じでしかも配線もすべてに何の配線かが一定の間隔でプリントされているとうすぐれものなのです。 |
 | 15.内装もすべて新品にしていきます。アメリカの製品は台湾とかでつくっている物が多くて正直作りが悪く加工しながらはめていく作業にになります。これは技術とセンスが必要です。ほんとはボルトオンのはずなんですけどね。 |  | 16.完成です。2007年に1967年のマスタリングが新車としてよみがえりました。このお車は外装、内装ともにお客様のご希望で製作しました。このプロジェクトは約一年の歳月と約1000万円の費用(ベース車両代、諸費用含む)がかかっております。 |
 | 17.どこから見ても完璧です。日本でここまで仕上げた67コンバーチブルはないでしょう。 |  | 18.MSDイグニッションシステム、サンデンR-134ロータリーコンプレッサー、K&Mオリジナルヒート対策ラジエーター等日常の使用に耐える装備を盛り込みつつ見栄えもきれいにドレスアップしてあります。 |
 | 19.純正のシート生地を使ったセンターコンソールを付けました。全体的にスタンダードインテリアですがメーターパネルはデラックスインテリアのアルミパネルのものをつけました。 |  | 20.トランクルームも純正のトランクマット、スペアタイヤカバーでドレスアップしました。 |